夜のカラカウア通りに屋台のブースと明かりが並び、たくさんの人が行き交うお祭りの様子
最終更新:
執筆・編集:

アロハフェスティバル2026 ─ 9月26日(土)朝9時のフローラルパレード、ワイキキを通るコースと観覧席4か所


アロハフェスティバル2026の第78回 フローラルパレードは、9月26日(土)の朝9時から正午まで。アラモアナ公園を出てカラカウア通りを通り、カピオラニ公園まで、ワイキキを端から端まで進みます。観覧席は公式の案内に4か所出ていて、ワイキキの中にもあります。9月5日の開会式、19日の夜のワイキキ・ホオラウレアに続いて、日付の上では今年の催しの最後にあたります。朝9時から正午という時間は、部屋でコーヒーを飲んでのんびりしている我が家の朝とちょうど重なるので、コースと観覧席、それに出かける前に確かめておきたいことを並べておきます。

ニュースのあらまし

Aloha State Daily | Aloha Festivals celebrates 80 years

Aloha State Daily | Aloha Festivals celebrates 80 years

The festival underway consists of three events this weekend, including Hoʻolaulea, with four stages and more than 100 vendors in Waikīkī­­­. Also coming…

favicon
Aloha State Daily

Aloha State Daily が9月18日に出した記事によると、アロハフェスティバルは今年で80周年。催しは3つで、記事の中ではアロハフェスティバルの理事会で共同議長を務める Sam Shenkus さんが、「ハワイにしかないアロハを楽しみに来てほしい、それに楽しいから」といった内容のコメントを出しています。

3つの催しを並べると、こうなります。

日付催し時間場所
9月5日(土)ロイヤルコートの就任式と開会式午後4時〜6時ロイヤル・ハワイアンのココナッツグローブ、ロイヤル・ハワイアン・センターのロイヤルグローブ
9月19日(土)第72回 ワイキキ・ホオラウレア夜6時〜(ブースは夕方4時〜)カラカウア通り
9月26日(土)第78回 フローラルパレード朝9時〜正午アラモアナ公園 → カラカウア通り → カピオラニ公園

日付と時間は公式の催し一覧に出ているものです。9月21日の時点で、はじめの2つは日付を過ぎていました。残る26日(土)の朝のパレードは、アラモアナからワイキキの真ん中を抜けていく催しなので、ワイキキに泊まっている人ほど関わりの深い一日になりそうです。

9月26日(土)の朝9時、アラモアナ公園からパレードが出発します

コースはアラモアナ公園からカラカウア通り、カピオラニ公園まで

公式のフローラルパレードの案内では、時間は9月26日(土)の朝9時から正午まで、コースはアラモアナ公園を出てカラカウア通りを通り、カピオラニ公園までとなっています。Aloha State Daily の記事でも、同じ時間とコースが紹介されていました。

アラモアナのほうから入ってきて、ワイキキの真ん中を抜け、ダイヤモンドヘッド寄りのカピオラニ公園で終わる形ですね。3時間かけて、ワイキキのメインの通りを端から端まで進んでいきます。

生花の山車に、馬に乗るパウライダー

Aloha Festivals Kicks Off This Week

Aloha Festivals Kicks Off This Week

Aloha Festivals returns this weekend. The monthlong celebration of culture, tradition and aloha kicks off on Sept. 5, 2026, with the royal court Here’s what you need to know about Aloha Festivals, as the annual event celebrates 80 years in 2026.

favicon
HAWAIʻI Magazine

HAWAII Magazine の記事によると、パレードに並ぶのは、色とりどりの生花で飾った山車、パウ乗りの伝統を受け継ぐ馬上の人たち、マーチングバンド、それに地域の代表の人たちです。

Aloha State Daily | Uncles and Aunties: Kumu Hula Pattye Wright to participate in Aloha…

Aloha State Daily | Uncles and Aunties: Kumu Hula Pattye Wright to participate in Aloha…

Wright, 91, founder of Nā Puakea o Koʻolaupoko in Kailua, is keeping busy teaching seven weekly classes across the globe, while volunteering at church.…

favicon
Aloha State Daily

Aloha State Daily の8月の記事では、参加するのは100近い一団と紹介されていました。

パウライダーは、パウという長い布を体に巻いて馬に乗る人たちのことです。9月18日の記事で Sam Shenkus さんがいちばん楽しみにしていると話していたのもこの一団で、レイをかけ、島ごとの色を身につけて馬で進む姿に触れていました。パレードに出る人はみんなボランティアで、お金をもらって参加している人はいない、とも話しています。花と布と馬が朝の通りを進んでいくわけで、ずいぶん華やかな3時間になりそうです。

観覧席は、アラモアナ公園とワイキキの中に4か所

公式の案内には、近くで見るとパレードを紹介するアナウンスが聞ける観覧席(グランドスタンド)として、次の4か所が挙がっていました。

場所どのあたりか
アラモアナ公園パレードの出発地点
プリンス ワイキキワイキキの入り口、ヨットハーバーのそばのホテル
ロイヤル・ハワイアン・センターカラカウア通り沿いのショッピングセンター
モアナ サーフライダーカラカウア通り沿い、ワイキキビーチに面したホテル

アナウンスがあると、目の前を通っている一団がどこの誰なのかが分かるので、ただ眺めているより話が追いやすそうです。一方で、観覧席そのものに誰でも座れるのか、料金がかかるのかは、公式の案内には書かれていませんでした。座って見たい方は、当日の案内で確かめてください。

毎年、同じ場所で見ている家族がいるそうです

Aloha State Daily の記事で Sam Shenkus さんは、毎年同じ木陰にクーラーボックスと椅子を持ってくる家族がいて、デートのころに敷物の上で見ていた二人が、次に見かけたときは赤ちゃんを連れていて、そのあと子どもが2人くらいになっても同じ場所にいた、といった話をしています。パレードがワイキキに入ると観光客が増えて、水着姿で日焼けを楽しみながら見ている人が多い、とも。

同じ宿や同じお店に何年も通っては、「前と何が変わったか」を二人で言い合うのが我が家の楽しみなので、毎年同じ場所から同じパレードを見ている家族の話は、なんだか分かる気がしました。見る場所は同じでも、並んで座る顔ぶれのほうが少しずつ変わっていく。いい話ですね。

出かける前に確かめておきたいこと

いちばん気になるのは道路のほうです。TheBusの告知によると、パレードの日は朝8時から午後1時まで、アラモアナ通り(カマケエ通り〜カラカウア通り)、カリア通り、サラトガ通り、カラカウア通り(クヒオ通り〜ディリンガム噴水)、モンサラット通りをバスが通らず、迂回して走るとのこと。車やバスで移動する予定がある方は、この時間帯を避けておくのが確実です。

アラモアナ公園が出発地点なので、朝のうちはアラモアナ方面へ向かう道もいつもどおりとはいかないかもしれません。ピンクトロリーでアラモアナセンターへ出かける予定がある方は、午後1時を過ぎてからに回しておくほうが気楽だろうと思います。

朝9時から正午は、我が家ののんびりした時間と重なります

私たちの朝は、部屋のキッチンでライオンコーヒーを淹れて、フルーツで軽く済ませるところから始まります。お昼は食べないので、そのあとは軽く体を動かしたり、お風呂に入ったり、ビールの買い出しに出たりしながら、午後3時か4時の晩酌を待つのがいつもの流れです。朝9時から正午までのパレードは、ちょうどこののんびりした時間にすっぽり収まります。

しかも正午に終わるので、晩酌の準備にはまったく響きません。夜にお祭りが近づいてくる日だと、飲み始める時間とどうしても重なってしまいますが、朝のパレードならその心配がないわけですね。

もし見に行くならと考えてみると、ロイヤル・ハワイアン・センターやモアナ サーフライダーの前はワイキキの真ん中、カラカウア通り沿いです。レンタカーを借りない私たちの場合、ワイキキの中を歩いて行ける場所に観覧席があるのはありがたいところです。

9月19日(土)のワイキキ・ホオラウレアは日付を過ぎました

19日(土)の夜は、カラカウア通りがそのまま会場になる第72回 ワイキキ・ホオラウレアの日でした。公式の案内では夜6時から、ブースは夕方4時から。主催者は「ハワイでいちばん大きい年に一度のブロックパーティー」と紹介しています。Aloha State Daily の記事では、ステージが4つ立ち、入場は無料と伝えられていました。

ブースのひとつとして、日本のコナズ珈琲とアロハテーブルが一緒に出すと発表されていたバーガーの話は、ワイキキ・ホオラウレアのバーガーの記事にまとめてあります。

80周年のアロハフェスティバル、始まりは1946年のアロハウィーク

HAWAII Magazine と Aloha State Daily のどちらの記事にも、この催しの始まりは1946年の「アロハウィーク」で、1991年に今のアロハフェスティバルという名前になったと書かれています。今年のテーマ「80 Years of Aloha: Our Culture, Our Stories, Celebrating Our Island Home」は公式サイトにも出ていて、1946年から数えてちょうど80年ということですね。

アロハウィークのころは島ごとにお祭りがあって、最後の大きな締めくくりをオアフが受け持っていた、と Sam Shenkus さんは話しています。HAWAII Magazine によると、毎年10万人以上が集まり、数千人のボランティアが関わっている催しだそうです。

ハワイの催しというと、私たちはつい「今年は何をやるんだろう」という目で見てしまうのですが、80年も続いているものだと、続いていること自体がもう中身の一部なのだろうなと思います。ホオラウレアが72回目、フローラルパレードが78回目と回数が別々についているのも、それぞれが別々に積み重ねてきた歴史なのでしょうね。

オアフの9月は、盆踊りやほかの催しも週末ごとに入ってきます。9月のオアフの催しをまとめたものと、10月まで続くオアフの盆踊りの日程も、あわせて日付の確認に使ってみてください。

まとめ

  • 第78回 フローラルパレードは9月26日(土)の朝9時から正午まで
  • コースはアラモアナ公園を出てカラカウア通りを通り、カピオラニ公園まで
  • 生花の山車、パウライダー、マーチングバンドなどが並ぶ(参加は100近い一団と Aloha State Daily の8月の記事による)
  • 観覧席はアラモアナ公園、プリンス ワイキキ、ロイヤル・ハワイアン・センター、モアナ サーフライダーの4か所で、近くでは紹介のアナウンスが聞ける
  • 観覧席の料金は、主催の案内には書かれていない
  • TheBusの告知では、朝8時から午後1時までパレードの通り道をバスが走らず迂回する
  • 9月5日の開会式と19日のワイキキ・ホオラウレアは、9月21日の時点で日付を過ぎていた
  • 正午に終わるので、午後3時か4時に始まる我が家の晩酌とはぶつからない

パレードの日時・コース・観覧席は、2026年9月21日に公式サイトと上記の記事で確かめたものです。催しの内容は変わることがあるので、行く前に公式の案内でもう一度確かめてくださいね。バスの迂回の時間は、9月26日に確かめたTheBusの告知によるものです。当日はハリケーン・ノロが州の南にとどまっていましたが、パレードは予定どおり行うと前日の夜に報じられていました(Hawaii News Now)。

スポンサーリンク

Share on

出不精夫婦

ハワイの最新ニュースやマイル攻略、お得なホテル情報を発信中。飛行機やホテル選びも、極力「疲れない」効率を重視した旅行スタイルを追求しています!

広告なしで読みたい方へ

note メンバーシップ「出不精夫婦のハワイ通信 余談つき版」にご加入いただくと、 本ブログと同じ記事を 広告なし + 記事ごとの 編集後記つき でお読みいただけます。 初月無料、月額220円でいつでも退会できます。

note メンバーシップを見る

人気記事

新着記事

あわせて読みたい