ワイキキのウルフギャング・ステーキハウス(Wolfgang’s Steakhouse)は、カラカウア通り沿いにあるロイヤル・ハワイアン・センターのC館3階にあります。営業は毎日午前11時から夜10時(金曜と土曜は10時半)まで、ハッピーアワーは毎日午後3時から6時です。私たちは以前、ハワイに行くたびにほぼ毎回ここのハッピーアワーへ通っていました。ここ数年はすっかりご無沙汰なのですが、場所・予約・値段・服装・会計の流れまで、お店の公式サイトとメニューを見直してまとめてみました。
まずは基本情報(2026年10月に公式サイトで確認)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | ロイヤル・ハワイアン・センター C館 3階(2301 Kalakaua Ave.) |
| 営業時間 | 毎日 午前11時〜夜10時(金・土は夜10時半まで) |
| ハッピーアワー | 毎日 午後3時〜6時 |
| 屋外テラス「W Lanai」 | 毎日 午後3時〜夜10時 |
| 電話 | 808-922-3600 |
| 予約 | 公式サイトの「Online Reservation」(OpenTable)か電話 |
この表の営業時間・ハッピーアワー・電話番号は、2026年10月にウルフギャング・ステーキハウス ハワイの公式サイトで確かめたものです。時間は変わることがあるので、行く前にもう一度見ておくと安心です。
何階?ロイヤル・ハワイアン・センターC館の3階です
ロイヤル・ハワイアン・センターはA館・B館・C館の3つの建物が並んでいて、ウルフギャングはC館の3階です。館内の案内で「C」の建物を探して3階へ上がるのがいちばん迷いません。
レンタカーを借りない私たちの場合、ワイキキに泊まっていればカラカウア通りを歩いて行けるのが、このお店のいちばんありがたいところでした。

公式サイトによると、席は全部で500席、大小6つの個室があって最大240人まで入れるそうです。思っていたより大きなお店なんですね。
予約は公式サイトから、ハッピーアワーの席は電話で聞くと確実
予約は公式サイトの「Online Reservation」から、レストラン予約サイトのOpenTable(オープンテーブル)につながります。英語の画面ですが、日付・時間・人数を選ぶだけなので難しくありません。電話なら808-922-3600です。
ディナーの時間に確実に座りたいなら、予約しておくのが安心だと思います。ハッピーアワーは、屋外テラスのW Lanaiでやっていることが公式サイトのメニューから分かります。一方で本体の店内のどの席で頼めるのか(バーだけなのか、テーブル席でも頼めるのか)は、今の公式サイトには書かれていませんでした。ハッピーアワー目当てで行く方は、予約の電話のときに一言聞いておくと、当日あわてずに済みます。
ハッピーアワーは毎日午後3時から6時
ハッピーアワーの時間は、公式サイトに毎日午後3時から6時と出ていました。値段は、公式サイトにあるW Lanaiのメニューに、ハッピーアワーとして生ビール6ドルから(バドワイザー/バドライト)、ワイン8ドルから(赤・白・スパークリング)と出ていました。料理も割引になるのか、本体のお店でも同じ値段なのかまでは書かれていません。ここから先は、私たちが通っていたころの話として読んでください。
私たちが通っていたころのハッピーアワー
お目当てはテイスト・オブ・ニューヨーク(TASTE OF NEW YORK)でした。骨付きの熟成ニューヨーク・サーロインが熱々の皿で運ばれてきて、ほうれん草とマッシュポテト、締めにニューヨークのチーズケーキまで付くコースです。バターが効いていて熟成の香りもしっかり、あの自慢のステーキがお得に食べられるのが、通っていちばんの理由でした。
おつまみも楽しみで、ハンバーガーのスライダーやミニロコモコをよく頼んでいました。下の写真は2017年のもので、どちらも当時7ドルでした。


ステーキハウスが作るロコモコ、というだけでちょっと嬉しくなる一皿でした。肉の焼き目がしっかりしていて、グレイビーもたっぷり。小さいサイズなので、お酒の合間につまむのにちょうどよかったんです。

晩酌の始まる時間とぴったり重なる
午後3時という開始時間は、私たちの1日にとってはかなり都合がいいんです。滞在中の晩酌はだいたい午後3時か4時に始まるので、ハッピーアワーで一杯やってから部屋に戻って続きを飲む、という流れがそのまま作れます。夜遅くに飲みに出る習慣がない我が家には、明るいうちに開いているいいお店、というだけで十分ありがたい存在でした。
値段の目安(2026年10月に公式サイトのメニューで確認)
公式サイトに出ているランチ・ディナー・セットメニューから、よく頼まれそうなものを並べてみました。セットメニューには「税金とチップは含まれていません」と書かれています。
| メニュー | 値段 | 載っているメニュー |
|---|---|---|
| ロコモコ | 23ドル | ランチ |
| クラシックバーガー | 24ドル | ランチ |
| テイスト・オブ・ニューヨーク(骨付き熟成NYサーロイン・ほうれん草とマッシュポテト・NYチーズケーキ) | 86ドル | ランチ |
| ニューヨーク・サーロインステーキ | 112ドル | ディナー |
| フィレミニョン | 132ドル | ディナー |
| リブアイステーキ | 138ドル | ディナー |
| ステーキ 2名様用(STEAK FOR TWO) | 214ドル | ディナー |
| セットメニューA(骨付きNYサーロイン12オンス) | 1人125ドル | セット |
| セットメニューC(ポーターハウス) | 1人160ドル・2名から | セット |
| セットメニューB(ポーターハウス+シーフードタワー) | 1人175ドル・2名から | セット |
ランチメニューは、いちばん下に「11.2025」と入っていたので2025年11月版です。セットメニューはサラダ、付け合わせのマッシュポテトとクリームスピナッチ、デザートとコーヒーか紅茶までついたコースになっています。
ステーキより手が届きやすいロコモコ23ドル
ステーキハウスですが、ランチメニューにはロコモコも載っています。23ドルなら、ステーキの値段と並べるとずいぶん手が届きやすく見えますね。ちなみに屋外テラスのW Lanaiのメニューだと、ロコモコとチーズバーガーのスライダーがそれぞれ17ドルでした。ステーキハウスのロコモコを一度食べてみたい方には、気軽な入り口になると思います。
リブアイは脂がのっていて食べごたえ十分

こちらは2017年に食べたリブアイです。脂がよくのっていて、分厚さもさすがでした。今のディナーメニューでは138ドルで、ニューヨーク・サーロインの112ドルより少し上の値段になっています。
足が遠のいた理由は、値段とワインの1杯
テイスト・オブ・ニューヨークは、私たちが通い始めたころは40ドルくらいで食べられた記憶があります。それが年々少しずつ上がって、今のランチメニューでは86ドル。倍以上になりました。そこに円安も重なるので、日本円で考えると「お得」というより、普通にごちそうの値段です。味に不満があるわけではまったくなくて、「この値段でいいの?」という嬉しさが、少しずつ静かになっていった感じです。
もうひとつはワインです。ハッピーアワーのグラスワインは1杯8ドルほどで、それ自体は悪くない値段でした。ただあるとき、「もう少し出せば、ロングスで10ドルのボトルが買えるね」と気づいてしまいまして。部屋では10ドル前後のボトルを夫婦で気兼ねなく開けているので、一度そう考えてしまうと、なかなか元には戻れませんでした。
同じように熟成肉のハッピーアワーが楽しめるお店としては、ルースズ・クリスのワイキキ店もあります。ワイキキのステーキハウスをまとめて見たい方は、ハワイのステーキハウスまとめもどうぞ。
服装と会計の仕方
服装はきれいめにしておくと安心
公式サイトには、服装の決まりは書かれていませんでした。とはいえ高級ステーキハウスなので、夜に行くなら襟付きのシャツやワンピースくらいのきれいめにしておくと、どの席に案内されても落ち着いて過ごせると思います。どうしても気になる方は、予約のときに確かめておくのが確実です。
会計はテーブルで、チップを書き足して払う
アメリカのレストランの会計は、レジに行くのではなくテーブルで済ませるのが一般的です。流れはだいたい次のとおりです。
- 食べ終わったら、お店の人に「Check, please(チェック、プリーズ)」と声をかけて伝票をもらう
- 伝票にクレジットカードを挟んで渡す
- 戻ってきた控えのチップの欄に金額を書き、合計を書いてサインする
チップの相場は、ハワイのレストランでは料金の15〜20%くらいとよく言われます。伝票に目安の金額が印刷されていることもあるので、それを参考にすると計算が楽です。チップには今もちょっと考えてしまう私たちですが、お店で食事をしたときは相場どおりに払っています。
支払いは、私たちはANAのVISAカードが中心です。JCBで払いたい方もいると思いますが、使えるカードの一覧は公式サイトに出ていなかったので、心配なら予約のときに聞いておくと安心です。
屋外テラス「W Lanai」も同じ3階に
2025年7月には、同じ3階に屋外テラスの「W Lanai by Wolfgang Zwiener」ができました。公式サイトによると、営業は毎日午後3時から夜10時。ロイヤル・グローブ(センター中庭の木立)の木陰にあって、ロイヤル・ハワイアン・ホテル、いわゆるピンクパレスがちらりと見える席だそうです。
グラスでドン・ペリニヨンやヴーヴ・クリコ、モエ・エ・シャンドンが頼めて、北海道産ホタテのカルパッチョやサーフ&ターフ、テンダーロインの串焼き、チーズの盛り合わせといったテラスだけの料理もあります。本体の看板コース、テイスト・オブ・ニューヨークもここで頼めるそうです。メニューにはハッピーアワー(毎日午後3時〜6時)の欄もあって、生ビールが6ドルから、ワインが8ドルからと出ていました。1周年の新メニューについてはW Lanaiの1周年の記事にまとめています。
私たちは甘いお酒を飲まないので、シャンパンのグラスより先にビールかワインの値段を見てしまうのですが、明るいうちから外の風に当たってあのステーキ、という組み合わせ自体はかなりいいなと思っています。
もしまた行くとしたら
まとめると、場所は相変わらず便利で、ハッピーアワーの時間も私たちの晩酌にぴったり。足が遠のいた理由は、ほとんど値段だけなんですよね。もしステーキだけを40ドルくらいで出してくれるメニューがハッピーアワーにあったら、付け合わせもチーズケーキもなくていいので、ステーキとグラスワイン1杯を目当てに、また通い始めると思います。値段の話ばかりになりましたが、あのステーキの味だけは今も二人とも好きなままです。
お店情報
- 店名: ウルフギャング・ステーキハウス ワイキキ(Wolfgang’s Steakhouse Waikiki)
- 住所: ロイヤル・ハワイアン・センター C館3階(2301 Kalakaua Ave., Building C, Level 3, Honolulu)
- 電話: 808-922-3600
- 営業時間: 毎日 午前11時〜夜10時(金・土は夜10時半まで)
- ハッピーアワー: 毎日 午後3時〜6時
- 屋外テラス W Lanai: 毎日 午後3時〜夜10時
- 予約: 公式サイトの「Online Reservation」か電話
- 地図: Googleマップで「Wolfgang’s Steakhouse Waikiki Honolulu」を検索
- 営業時間・ハッピーアワー・電話番号は2026年10月に公式サイトで、値段は2026年10月に公式サイトのメニューで確かめました。変わることがあるので、お出かけ前に公式サイトでご確認ください。











