オアフでポケ専門店が次々オープン ― 部屋飲みのおつまみにポケを欠かさない私たちが、歩いて行ける範囲で気になった新店
ハワイで部屋飲みをするとき、私たちはよくポケを買ってきます。マグロのアヒポケを白いごはんにのせたり、そのままお酒のおつまみにしたりするのが定番で、滞在中はけっこうな頻度でお世話になっています。そんな私たちの目に留まったのが、オアフで最近ポケの専門店が次々とオープンしている、というまとめ記事でした。食いしん坊なので、こういう新店の話はつい最後まで読んでしまいます。
A Proliferation of New Poke Shops on O‘ahu
Seriously, how much ‘ahi can we eat? Check out these new poke shops that have opened recently across O‘ahu.
ニュースのあらまし
ホノルル・マガジンが、オアフで比較的最近にできたポケ専門店を、まとめて10軒紹介していました。ざっと並べると、こんな顔ぶれです。
- Ry’s Poke Shack(アラモアナセンター近く・2026年5月オープン)。いくらを使った一品が看板
- Poke Stand by Shokudo(カカアコ)。明太マヨや柚子ポン酢など、日本風の味つけ
- Bakudan Poke(カリヒ)
- Okome Tendon and Poke(カカアコ)。天ぷらを添えたスタイル
- Mermaid Poke(リリハ)
- Souza’s Fish House(マプナプナ)。日本から空輸した魚を使う
- Domo Café(アイエアのパールカイ)。寿司とポケの複合店
- HanaPa’a 2(カパフル)
- K. Bay Bros Too(ソルトレイク)。カネオヘの人気店の2号店
- Paradise Poke(複数の場所)。トリュフを使ったアヒが人気
こうして並べてみると、日本風の味つけや、天ぷらを添えるスタイル、寿司との複合店など、ひとくちにポケといってもずいぶん幅があるんだなぁと思います。専門店がこれだけ増えているということは、それだけ地元でも人気が続いている食べ物なんですね。
私たちにとってポケは、寿司とは別の「定番おつまみ」
ひとつ正直に書いておくと、私たちはハワイで寿司屋にはあまり行きません。お寿司なら日本で食べたほうが、という気持ちがどうしても出てしまうからです。ただ、ポケはそれとはまったく別の食べ物だと思っていて、こちらは滞在中の定番おつまみとしてよく買います。
大きな理由のひとつは、お魚の栄養です。ハワイにいると、ガーリックシュリンプやハンバーガー、フライドチキンといった、油ものやお肉に寄りがちになります。どれもおいしいのでつい食べてしまうのですが、さすがにそればかりだと胃のあたりが少し心配になってくる。そこでマグロのポケを買って、お魚の栄養をおつまみ感覚で足しておく、というのが我が家のいつものやり方です。ビールにもよく合うので、あまり罪悪感なく食べられるのが助かっています。
歩いて行ける範囲にあるかどうか
そんなわけで新しいポケ店の話はうれしいのですが、今回紹介されていたお店の場所を見ていくと、私たちが行ける範囲にあるかというと、なかなか難しいものも多めでした。カカアコ、カリヒ、リリハ、マプナプナ、アイエア、ソルトレイクといったあたりは、車を運転しないうちにはちょっと遠くて、ふだん歩く先からは外れてしまいます。
そのなかで気になったのは、アラモアナセンター近くのRy’s Poke Shackです。アラモアナまではピンクのトロリーで行けるので、ここなら次の滞在でのぞいてみられそうだなぁと思いました。カパフルのHanaPa’a 2も、ワイキキの端から頑張れば歩けなくはない場所なので、気が向いたら足をのばしてみたいところです。
もっとも、ポケに関して言えば、ふだんは近所のスーパー(FoodlandやWhole Foods)や、アラモアナのフードコートにあるPoke & Boxあたりで十分まかなえているのも事実です。わざわざ遠くまで出かけなくても、おいしいポケが手に入る環境ではあるんですよね。
増えてくれるのはうれしい
とはいえ、好きな食べ物のお店が町に増えていくのは、食いしん坊として単純にうれしいことです。今は遠くて行けないお店も、いつか別の用事のついでに近くを通ることがあれば、ふらっと寄ってみたいなぁと思います。
次の滞在では、まずはアラモアナ近くの新しいお店を一軒のぞいて、部屋に持ち帰ってビールと一緒に食べてみる。それくらいの軽い楽しみとして、頭の片隅に置いておこうと思います。ポケはおつまみにちょうどいいので、こういう小さな寄り道が、私たちにはいちばん合っているなぁと思います。
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